2016年01月09日

What's your New Year resolution ? 〜あなたにとっての新年の抱負は何ですか?〜 『英会話の上手なモチベーション維持・上達方法』

みなさん、あけましておめでとうございます^ - ^!
本年も私どもI-MAKEをよろしくお願い致します。

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さて、2016年最初の投稿は以下の通り。

「What's your New Year resolution?」〜あなたにとっての新年の抱負は何ですか? 『英会話の上手なモチベーション維持・上達方法』

2015年もあっという間に終わり、「今年こそはこれをやろう!」と意気込んでも仕事やプライベートのせいでバタバタしてしまい、気が付いたらうやむやになったり、やらず仕舞いになったりという事よくありますよね?時間が過ぎるのは想像以上に早いものです。だからこそ、2016年が始まった今こそ、二の足を踏まずに行動へ移すべきタイミングなのではないでしょうか?

事実、I-MAKEの新規無料体験レッスン(http://www.i-make.co.jp/form.html)をお申込みされる方が増えるのも新年のこの時期になります。
「何年も前からずっと英会話をやりたかったので、今年こそは!とネットから申込みました」や「このまま何もせずにまた1年過ぎるのが嫌なので、長年興味のあった英会話を習う決意をしました」というお声を実際に耳にします。

そこで、本日はもう少し突っ込んで、英会話スクール経営者独特の観点から「せっかく英会話を始めたのなら、具体的な目標を設定して、上手にモチベーション維持をしながら英会話を上達させよう!」というお話をしていきたいと思います。

おそらくどの英会話スクールでも共通する点だと思いますが、英会話スクールに通うお客様の中には「学生時代に英語が苦手・嫌いだった」「英語にコンプレックスが強い」といった方々が少なくありません。特に我々日本人は「何事に対してもコンプレックスや苦手意識が強い」ため、得てして英会話というもの自体に「高い敷居」を感じてしまう国民なのだと思います。

しかし、以前もこのブログで書きましたが、私たちの母語である日本語だって「完璧だ」と言い切れる人はいないですよね? 例えば、ある日私が外国人留学生と日本語で話している時に、「先ほどあなたは『全然良い』って言いましたが、全然は否定形で使うべきなので正しくは『全然良くない』ですよね?」と指摘され、妙に納得した思い出があります。でも実際の会話では、「全然良い」と我々ネイティブは言ってしまう。
結局、言語というものはある程度理論があるものの、要は「自然に話せる事や通じる事が一番大事」なんだと思います。

それでも「単語だけで話すのはさすがに不安です。というより、単語の意味すらもよくわかっていません」というレベルのご相談も日常的に受けるため、そういう方には「中学英語を徹底的に学び直してください。特にCDが付属している教材を選び、そのCDを完全にコピーできる程真似して発声し続けてください」と伝えています。

というのも、実は日常英会話で使うフレーズの多くが、中学英語で十分網羅できるからです。

自己紹介や挨拶などはその最たる例で、
Where are you from?(出身はどちらですか?)
What do you do?(ご職業はなんですか?)
How are you? (元気ですか?/調子はどう?)
上記のフレーズに至っては中1レベルの英文法(現在形)で十分に理解できるはずです。

それでは、なぜ私たち日本人は英語が話せないと一般的に言われているのでしょう?

これはよくレッスンやカウンセリングでもお伝えしていますが、私たち日本人の義務教育(中学・高校)で、全くと言って良いほど、「自分の言葉で自分の考えを伝える」Converstation (会話) の練習やトレーニグをしていないからです。
学校で英語を発声するのは、せいぜい教科書を読む場面くらい。これでは、英会話ができるはずがありません。

@ 特定のフレーズを「しつこく」自分の口で発声する
A @に加え新しいフレーズを発声する事に慣れていく
B 結果的に話せるパターンが増えて行く


簡単にいえば、この@ABの連続で英語が話せるようになっていくわけです。
実はこのフロー、赤ん坊が言葉を話せる様になっていく過程と酷似しています。何も話せなかった赤ん坊が、少しずつ言葉を覚えていく。文字も読めないはずなのに、彼らは両親が話すフレーズを真似しながら、何度もリピートしていく。その内に話せる様になっていくのです。

ただし、@ABを少しやったくらいでは、話せるようにはなりません。なぜなら、英語は外国語だからです。
よく生徒さんにお伝えしているのは「あなたにも好きな歌がありますよね?ではその歌を1回歌ったくらいで歌えるようになりますか?日本語の歌を歌詞を見ずに歌えるようになるのが、最低20回位の練習であるなら、英語を何も見ずに話せる様になるのは、それ以上の発声練習が必要ですよね?」と。

その中でも、私は特に「議論などを通じ英語を話し続ける事で英会話力は急激にアップする」と考えています。
みなさんの中で、外国人の講師やクラスメイトと「英語だけで一つのトピックについて話し合った」という経験をされた方はほぼ皆無だと思います。一方、例えばヨーロッパの多くの国では幼少期から「英語でディベートをする」というカリキュラムが組まれています。
私のドイツ人の友人達も、「ほぼネイティブレベル」といえる程英語が上手ですが、上記の様な環境で育ったことが背景にあります。また、留学経験の豊富な人やインターナショナルスクールに通った人が英語が上手なのは、一言で言えば「英語で議論した経験が豊富だから」です。

ただ残念ながら、私たち日本人には「人前で話す事が恥ずかしい」や「譲り合いの精神」といったDNAが組み込まれていることが、さらなる言語上達の障害になっています。
私自身もかつて大手の英会話スクールに通っていたのですが、基本的にグループレッスンでは、ネイティブ講師1人に対して、日本人の生徒が3〜4名のレッスン形式となります。すると、必ず「レッスン慣れした古株の生徒が1人だけ話し続けてしまう」や「シャイな生徒(特に女性に多い)が話せずに終わってしまう」といったことが起きてしまいます。また、ネイティブ講師が質問しても、上記の「譲り合いの精神」から「どうぞ、どうぞ、どうぞ」とプチ・ダチョウ倶楽部現象が起きる 笑。
これでは「話す機会がない」という意味で、義務教育の環境と全く変わりませんよね?
だからこそ(かなり我田引水ですが)日本人にとっては結局「マンツーマン(1対1)」の英会話レッスン環境が最も相応しいのだろうと、私は自分の英会話スクール通学経験から確信しています。 

実は、他にも注意しなければいけない点があります。
「どれだけ素晴らしい講師やレッスン内容が整っている英会話スクールでも、ただ通うだけでは上達しない。だからこそ、必ず自分に合った目標設定をしなければいけない」ということです。
例えば、上記の「中学英語」といっても、中1レベルと中3レベルでは大きな差があります。現状のレベルが分からなければ、目標はもちろんのこと、学習方法も分からないのと同じことです。これでは、英会話スクールが儲かるだけになってしまいます 笑。
そこで、まずは英会話スクールに入会した時点の英語力をチェックする必要があるということを強調しておきたいと思います。
ちなみに、I-MAKE ではCASECというインターネット上の試験をご入会時に受験していただくことを推奨しております。http://www.i-make.co.jp/casec.html 

このCASECを受ければ、あなたの現時点での英検・TOEICスコアが把握できるため、「今後の目標を設定しやすい」というメリットがあります。また、定期的にCASECを受験することで、英語力の上達を測定することができるため、モチベーションの維持に繋がります。
例えば、あなたがゴルフをする方なら、必ず目標のスコアを決めますよね?「まずは100前後までになりたい」や「今年こそは90を切りたい!」など、それぞれのレベルや経験により目標スコアは異なってくるはずです。また、ダイエットをする時にも、「5キロやせたい!」といった具体的な目標数値設定をしますよね?だったら英会話でも、同じことをやるべきだと思います。

そして、上述の通り、I-MAKEの生徒さんは中学レベル(初心者レベル)の方が多いため、ある程度の段階で実際に英検を受験していただく事をお勧めしています。レベルはCASECのスコア次第ですが、例えば現段階で5級の方には、半年後には4級にトライしていただく。これだけでも、ハッキリと伸びたというのが結果で見られるようになりますよね?
実はいきなりTOEICに取り組む方(特に社会人)が少なくありませんが、初心者のレベルにはまず英検の受験をお願いしております。というのも、TOEICは990点満点のため、英検2級レベルの方でもTOEIC換算で約550点。英検3級レベルになると、TOEIC換算で約350点なので、受験したところで「殆ど(約6割)ヤマカン」でマークすることになってしまうからです。
できれば英検2級をパス(合格)した後で、TOEICやTOEFLなどにステップアップしていくというのが、スムーズな目標設定なのだと思います。

「でも英検は学生さん達だけのテストですよね?」と考えている方、そんな事ありません。今は時代が時代だけに、学生だけではなく社会人の受験者数も増えています。
特にここ数年、英検の受験者数が急増しています。驚くべきことに、2014年の最新データでも、980万人超と、日本人の1割弱が1年間で英検を受験していることになります。
(参照データ:英検 受験の状況、参照URL: http://www.eiken.or.jp/eiken/merit/situation/index.html

《英検累計志願者数》
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いかがでしたでしょうか?
かなりの長文になってしまいましたが、2016年の抱負( New Year resolution)を曖昧なものにしないよう、今年こそは英会話を始めてみませんか?
みなさんの英会話上達のお手伝いを、私どもI-MAKEにさせていただければ光栄です( ´ ▽ ` )ノ。

I-MAKE マンツーマン英会話 http://www.i-make.co.jp
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posted by サボリーマン at 14:15| 静岡 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする