2017年08月18日

ネイティブに誤解される!? 日本人が言いがちな残念な英語フレーズ

2017年8月半ばを過ぎ、いよいよ夏本番を迎えましたね。
I-MAKEは今年に入り、『豊橋駅前校』と『豊田前山校』、名古屋で第4校目となる『名古屋本山校』、岡崎で第2校目となる『岡崎竜ヶ丘校』、浜松で第4校目となる『浜松駅前校』の国内新規スクール 合計5校をオープンする事が出来ました。
更に、海外拠点校では、ハワイホノルル校に続く『オーストラリア ブリスベン校』を開校する事となり、よりグローバルな英会話スクールになるべく、更にスクールエリアを拡大していく予定です。

さて、本日は面白い書籍(「もしもネイティブが中学英語を教えたら」デイビッド・セイン著 )とその紹介記事を見つけたのでご紹介したいと思います。

まずは、著者デイビッド・セイン氏の略歴から。

カリフォルニア州アズサパシフィック大学社会学修士号。証券会社勤務の後、来日。翻訳家・通訳・英会話教師(日米会話学院、バベル翻訳外語学院)として活動。多数の英会話関連の書籍を著している。1999年には、英語を中心テーマとした出版物等の企画・編集・制作を業とする有限会社エートゥーゼットを設立し、同社の運営するエートゥーゼット英語学校(東京:根津、春日)の校長として英語教育に携わる。
(参照 Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/デイヴィッド・セイン)


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あなたが「正しい」と思っている英語、実は、ネイティブが相手だと誤解される残念な英語かもしれません。
 しかも、相手があなたのことを、強引な人とか、かなり失礼な人だと見られている可能性があります。
 もちろん、「英語ネイティブではないから、英語がわからないのはしょうがない」と理解してくれる人も多いとは思います。でも、それなりに英語が話せる日本人が「正しい」と思っている英語を話してしまうと、誤解されたり、仲良くなりたくないなと思われてしまったりすることもあるといいます。
 あなたは大丈夫でしょうか?

■相手の能力をネタにしている「can」

 「〜できますか?」という日本語につられて、教科書通り、Can you…?と訳していませんか? 例えば、「日本語、話せますか?」と聞きたくて、
Can you speak Japanese?
 と言ってしまってはいないでしょうか。
 この英語、実は「英語を話せるだけの能力はありますか?」と相手の能力に言及している大変失礼な言い方です。場合によっては相手を怒らせてしまうかも。だから、こういう場合は、
Do you speak Japanese?
 と言いましょう。こうすれば、相手の能力ではなく習慣として尋ねることになるので、角が立ちません。

■威張り散らしているように見られる「I want」

 何か飲み物がほしいとき、
I want something to drink.
 と言ってはいませんか?
 実はこの英語、とっても失礼にあたるんです。だから、相手によってはムッとされるかもしれません。学校ではおなじみの表現なのですが、これだと「何か〜するものがほしいから持ってこい」と威張って聞こえてしまいます。
 ネイティブは
I’d like something to drink.
 と言って、相手にお願いするニュアンスを含めて伝えます。

■相手をバカにしている「No. let’s not.」

 Let’sと誘われたときの返事はYes, let’s.かNo, let’s not.と学校で習いましたか?でも、
Let’s have lunch.
 と誘われたとき、都合がつかないから断ろうと思い、
No, let’s not.
 と答えたら、もしかしたらもう二度と誘われないかも。というのも、「No, let’s not.」は「いいえ、そんなことはしませんよ」という相手を少しバカにした返事なのです。

断るときは、最初に、「I’m afraid…」もしくは「I’m sorry …」をつけて、「すみませんが...」「申し訳ありませんが…」という気持ちを伝えます。この場合なら、
I’m afraid I can’t.
 「申し訳ないけど、無理そう」と言うと、関係性にヒビが入ることなく上手に断ることができます。
 このように、学校で習った「正しい」英語をそのまま使ってしまうと、場合によっては、自分の印象を悪くしてしまうことも……。
 そういった事態を避けるためにも、せひとも読んでおきたいのが『mini版もしもネイティブが中学英語を教えたら』(デイビッド・セイン著、アスコム刊)。「ネイティブと英語で話したい!」と思う方は、ネイティブのリアルな視点から、中学英語のポイントをおさらいしてみてはいかがでしょうか。

(参照URL:http://biz-journal.jp/2017/03/post_18231.html)

mini版 もしもネイティブが中学英語を教えたら (アスコムmini bookシリーズ)
デイビッド・セイン
http://amzn.asia/dWYO7D1

いかがでしたか?
■威張り散らしているように見られる「I want」
■相手の能力をネタにしている「can」

など、何気なく言ってしまいそうな表現がたくさん紹介されていて面白いですよね。

他にも、よく受験(受験)英語などで習う「had better〜」という表現。
学校では「〜した方が良い」という意味だと習いますが、実際ネイティブには「〜しないと痛い目にあわせるぞ」という脅しの表現に聞こえてしまいます。
実際は「should〜」の方が「〜した方が良いよ」位のマイルドなアドバイスに聞こえるのですが、学校では逆にshouldを「〜すべき」(義務)と教えていますよね。

個人的な失敗談では、受験英語で頻出表現として教わる「speak ill of〜」(〜を悪く言う)という表現をネイティブの前で使った時、「それは日本で言えば明治時代位に使われていた表現だよ!」と爆笑された経験があります 笑。

この様に、実際にネイティブが使う英語と学校教育で習う英語には大きなギャップがある事が分かります。
中学で習う中学英語は「基礎英語」に当たるのでそこまで問題は無いのですが、高校英語はかなりマニアックなのでズレが大きくなってしまう気がします。
ある時アメリカ人講師に某有名大学の長文読解の問題を見せた所、「日本人の高校生はこんな難解な英語を読んでいて何故英語がしゃべれないんだ?」と驚かれた事がありました 笑。

以前にもこのブログを通じお伝えしましたが、正直日常会話を話すのは「中学英語」の知識で十分です。ただし、中学英語を「マスターする」のがポイントだと思います。
一言で中学英語と言っても、中3で習う「関係代名詞」や「現在完了」を会話で使いこなすのは、TOIECが700点台のいわゆる上級者にとっても難しいです。
そのため、読み書きをするだけでは、絶対に話せる様になりません。

そこで、一番最初に手をつけるべきなのは、「英語圏のネイティブスピーカーの音声が入ったCD付きの中学英語 教材」を音読しながら解いていく事だと思います。
音読もネイティブの完全コピーを目指して何度も繰り返しやるべきだと思います。
すると、頭の中で英文が浮かびながら、英語と音声がシンクロする感覚が備わります。
この作業を徹底的に繰り返す事で、基礎的な英会話力は必ず身につきます。

また、「英語日記」も同時進行すると、さらに効果てき面です。
英語日記は読んで字の如く、自分の日常や関心のある事を英語で綴る方法です。
I-MAKEの生徒さん達には、その英語日記をレッスン開始時に担当講師に添削してもらう様に指導しています。

その際に気をつけなければいけないのは、「日本語の分かるネイティブ講師に添削してもらう事」です。
日本語が全く分からない講師では、日本語独特の微妙なニュアンスなどが伝わりにくい為です。特に初心者の方は、その微妙なニュアンスを英語で伝える事ができませんよね?

また、初心者の方は日本人の講師の添削でもそこまで差は無いのですが、上級者になればなる程、ネイティブの添削の方が断然効果的です。
例えば、私自身が最近ネイティブとの会話で覚えた表現に「The squeaky wheel gets the grease.」ということわざがあります。
直訳すると、「きしむ車輪は油を差される」という意味。これだけではよく分かりませんよね?
そこで「どういう意味が隠されているのか」を詳しく聞くと、「はっきりと自己主張をすれば、きちんと見返りを得ることができる」という意味だと分かりました。
いかにも西洋らしい表現ですよね?

そもそも、ぴったり同じ意味の日本語が無いので、日本人講師からは絶対に知り得無い表現だと思います。
同様に、自分であえて難しいトピック(政治や経済etc)にチャレンジしながら、その内容をネイティブ講師にチェックしてもらうだけで、新しい語彙やフレーズに出会うことができます。

我田引水になってしまいますが、これも「I-MAKEの様に完全マンツーマンの英会話」でなければ難しいですよね?
合計で20校を超えた今、さらに多くのお客様にI-MAKEの低価格&高品質な英会話(Low price & High quality English Conversation)を楽しんでいただける様、I-MAKEグループ一丸となり努力して参りますので、今後とも私どもI-MAKEをよろしくお願い申し上げます。

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posted by サボリーマン at 11:11| 静岡 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする