2010年09月03日

NHK大河ドラマ『龍馬伝』を観て

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実は、最近NHK人気大河ドラマ『龍馬伝』にハマっています。(2010年の1月から放送開始し、全48回放送予定)主役の坂本龍馬を演じるのは、ご存じ福山雅治さん。他豪華キャストが大勢出演し、「こんな人が出てくるの?」とキャスティング1つとっても飽きません。また、歴史に少し違った観点とアレンジを加え、誰もが知っている坂本龍馬像を現代の感覚によみがえらせ、臨場感を演出している点が素晴らしいと思います。自分がまるでその時代に生きているかのような錯覚すら覚えてしまいます。これで、「3Dテレビがあったら最高なんだけどなー」とTwitterしてしまいそうですが・・・。
私は仕事柄、この時代を生きた日本人の「国際感覚」に注目しています。例えば、龍馬は長崎に「亀山社中」という日本初の商社を作り、英国商人トーマス・グラバーを通じ、英国から武器を輸入しました。そして、輸入した武器を薩摩藩の信用のもと、長州藩に受け渡し、敵対していた2つの藩をかの有名な「薩長同盟」で結びつけてしまったのです。それ程の偉業を成し遂げられたのは、龍馬が「世界全体の情勢を見極める国際感覚」をすでに備えていたからに他なりません。
また、驚くべき事実は、ドラマに登場する長州藩士たち数名がすでに英国留学を経て、英語を話していたという事です。考えてみれば、浦賀(現在の神奈川県横須賀市)に初めて黒船が来航したのが1853年。そして上の薩長同盟が1866年に締結されたため、たった13年の間に長州藩士達は英国へ留学していたというのです。今の私たちでさえ、仕事を休んでイギリスに語学留学する事が難しいのに、140年以上前の日本人たちは難破する可能性すらある長距離航海を経て英国へ渡っていたというから凄いですよね。それほど彼らには、日本国家の行く末を背負わなければいけないという並々ならぬ覚悟と危機感があったのでしょう。少し前の流行語で表現すれば、彼らは「最強肉食系男子」。それに比べ「自分は一般草食男子だな・・・」とスケールの差に情けなくなってしまいます(笑)
ところで、もし今の時代を坂本龍馬が見たらなんと言うでしょうか?自分がどうしても成し遂げたかった「日本という国が世界で一流の独立国として認められた」事を喜ぶでしょうか?あるいは、これ程までに情報技術(IT)が発達し、今や「世界は1つ」と言える程密接にリンクしあっている事に度肝を抜かれるのでしょうか?最初はそういったポジティブな反応でしょうが、次第に「こがーに恵まれた環境があるがやき、おんしらはなぜなんちゃーしやーせんだ?(こんなに恵まれた環境があるというに、お前達はなぜ何もしないんだ!?)」と土佐弁で怒られてしまうのではないでしょうか?(笑)
坂本龍馬が必死で目指した「国際的な舞台で日本という国家が認められるという環境」は20世紀までに十分に整いました。後は、21世紀を生きる私たち日本人1人1人が世界で認められる立場を確保する事。そこには、やはり海外の人たちと対等にコミュニケーションできるだけの英語力が必須なのではないでしょうか。あなたもI-MAKEを通し、坂本龍馬でもできなかった偉業を成し遂げましょう!

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posted by サボリーマン at 10:03| 静岡 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする